チーム分けを効率化！マルチプレイゲームで役立つWebツールをご紹介

友達とマルチプレイゲームでチーム戦をするとき、多くのアプリでは自動でチーム分けをしてくれます。しかし、無料のブラウザゲームだと、自分たちでチーム分けをしなくてはならないタイトルもあります。

メンバーの偏りなく、いろんな組み合わせを楽しみたい時には、チーム分けツールを活用すると良いでしょう。今回はランダムでチーム分けをしてくれるおすすめWebツールを2つご紹介します。

おすすめのチーム分けツール1│Mmemo

まずは、おすすめのチーム分けツール「Mmemo」を紹介します。

Mmemoでできること

Mmemoでは、ユーザーが入力した名前をもとに自動でチームやグループを分けることができます。具体的には、個人やアイテムの名前を入力し、指定したグループ数に従って均等に分けられます。また、グループごとの最大メンバー数の設定も可能です。

Mmemoの活用法

Mmemoは、ランダムでチーム分けが必要なゲームで使用するのに役立つでしょう。また会員登録不要で、誰でも簡単に扱える操作性が魅力のWebツールです。

ゲームを主催することが多い方は、ブックマークに登録して手軽に使用できるようにしておくのもおすすめです。

Mmemoはこちら

おすすめのチーム分けツール2│SPLITMAN

次に、おすすめのチーム分けツール「SPLITMAN」を紹介します。

SPLITMANでできること

SPLITMANもMmemoと同様、会員登録やアプリダウンロードなしで利用可能なWebツールです。メンバーの名前を入力し、グループ名を選択またはカスタマイズしてチームやグループを簡単に作成することができます。

SPLITMANの活用法

SPLITMANは、グループ名を入力しなくても良いため、より手短にチーム分けができる点が特徴です。無料のブラウザゲーム以外に、オンラインゲームのセッションや対戦ゲームでのチーム編成に適しています。

また、チーム分け結果のcsv出力やpdf出力が可能であるため、チーム戦の結果も残しておきたい人におすすめのツールです。

SPLITMANはこちら

チーム分けツールでマルチプレイゲームの楽しさをアップ！

チーム分けツールを使用すると、満遍なく色々なメンバーとマルチプレイを楽しむことができるため、より充実したゲーム環境となることでしょう。

また、公平感や効率化というメリットもあるため、今回紹介した簡単に使えるWebツールを活用して、大人数のマルチプレイゲームを主催してみてはいかがでしょうか。

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